男の子 v.s. 女の子
人間の赤ちゃんを授かる時、最初は男の子がいいなぁ、とか絶対女の子!などと考えるものですが、なかなか希望どおりにはいきませんよね。神のみぞ知る!です。では、猫の場合は?
猫の場合もちょっとだけ考えましょう!人間同様、猫もオスとメスでは体格、性質、体のしくみ、などなど沢山の違いがあります。
猫の男の子は体は大きめ、活発で遊び好き。
猫の女の子は小柄で、おっとりしてて穏やか。
なぁ〜んて、実は当てはまらないんです。(笑)
ネコの間で性別による違いなんてほんのちょっとだけ。私は体が大きい活発なメスの猫ちゃんを知っているし、うちの子で2歳になるオスなのに子猫みたいに体が小さくて、おとなしい子もいます。
猫の間の違いは個体差によるものがほとんど。要するに、それぞれの個性の違いが大きいんです。性別で深刻に悩む事もないです。
でも、でも、でもですよ。
去勢、避妊手術をしていない場合は大きく異なります!発情期になると、
►メス猫を飼っているあなたは彼女の甲高い泣き声に悩まされ、一睡もできないでしょう。(受精しなければ、1週間から1ヶ月も続きます。)
►オス猫を飼っているあなたの家中くさ〜いオシッコだらけで引っ越したくなるでしょう。(スプレー行為)
►オス猫ちゃんは外に出たがり、家出して帰ってこないかもしれません。
►オス猫ちゃんは外でケンカして大怪我、もしくは白血病、猫エイズなどの感染症にかかって帰ってくるかもしれません。
これが、メス猫の場合生後7ヶ月ごろから3カ月おきに一生続きます。オス猫の場合、生後8ヶ月頃から時期や期間は関係なくメス猫の匂いで発情します。
どっちがいいですか?
と、いう問題ではないですね。私はどっちも嫌です。(笑)
去勢・避妊手術をした猫ちゃんはこういった問題行動が起こらないうえ、子宮ガンなどの病気の予防にもなり、健康で長生きできます。
飼い主のあなたとの関係も悪くなりませんね。
去勢・避妊手術をしましょう。
オス猫ちゃんの場合、皮をピッと切る程度の手術で猫ちゃんへの負担は軽く、費用もメス猫ちゃんの手術に比べて安いです。
メス猫ちゃんの場合、お腹を切って子宮や卵巣を取り除く事になるので猫ちゃんへの負担もオスに比べて大きく、費用も高くなります。
どちらも、全身麻酔で行いますので、信頼できる獣医さんでやってもらいましょう。(普通の獣医さんなら、失敗の確率はとても低いと思われます。)
ちなみに、うちの6匹の猫は全員、男の子!これは、選んだわけでもなく本当に偶然です。私にはオス猫を引き寄せる何かがある?のかもしれません。
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